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ハーグ&アムステルダム2

前回は、ハーグに到着したところまででした。

オランダに着いたはいいのですが、時差が日本と8時間あります。
私が使っていた時計は電波時計(シチズンアネッサ)で、全然現地時間に修正されてくれません(結局、最後まで日本時間を刻み続けていました)。
おそらく、何らかの設定をいじって対応するのでしょうが、取説も手元になければ、これまでいじったこともなかったので、どうしていいのか全然分かりません。
8時間ずらして読めばいいのですが、いちいち面倒な上、大事な時間(集合時間や飛行機の時間など)で1時間もずれてしまったら大変なことになってしまいます。「現地で何か買い物をしたい」という気持ちもあり、ハーグ中心街にあるV&Dという、少しカジュアル目の百貨店(オランダ国内に結構たくさんある)に入って、スウォッチを妻と私で1本ずつ購入しました。

クレジットカードで購入したのですが、オランダでは、カードは、レストランなどで若干サインをしたくらいで、ほとんどすべての店で暗証番号決済でした。日本でもよくあるカードを差し込んで暗証番号を打ち込む機械です。
ところが、日本と違うのは、カードを機械に抜き差ししたりするのを全て客が行っていることです。
はじめ、これが分からなくで、しどろもどろしてしまいました。
ただでさえ、言葉が分からなくて四苦八苦しているのに・・・
それ以外にも、機械の中には、カードを入れたときに、ユーロ決済と円決済を選べるのがあったりして、それも日本では経験しないことでした。


時計を購入した後は、ハーグの街を歩きながら適当に買い食いします。
街角や、駅のホーム、通りでものを食べながら歩いている人はものすごく多いです。
また、オランダでは店舗内はほぼ例外なく禁煙になっているので、店先でたばこを吸っている人もめっぽう多いです。

その日の夜ご飯にパンにソーセージをはさんだものを街頭で購入したのですが、はさむものはソーセージだけでよかったのに、玉ねぎの炒め物とチリソースをどっちゃりのせられてしまいました。美味しかったからいいですけど、とても重い夕食になってしまいました。


そんなこんなでオランダでの1日目は終え、2日目です。

2日目はハーグから電車で少し行ったところにあるデルフトという街に行きます。

デルフトへはデンハーグセントラール駅から電車に乗るわけですが、駅前で見た風景。

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自転車撤去です・・・オランダでもあるんですね。

ガイドさんが撤去していた人たちと話したところ、「ここから先は駐輪禁止」の標識を指さしていました。逆に言えば、そこまでは自由に駐輪OKということのようです。
オランダでは、自転車は質素というか、かなり長い年月使い込まれた自転車がかなり走っているのですが、そういった自転車であってもすごい頑丈そうなチェーンロックがかけてあったりします。自転車よりもこのチェーンロックの方が高いだろ、みたいな。
自転車撤去のおじさん達は、そんなチェーンロックも電動カッターでばっさり切断して撤去していきました。


デンハーグセントラール駅から電車でデルフトに行きます。
ちなみに、日本では「ハーグ」と呼ばれるのが通常ですが、オランダでは「デンハーグ」と呼ぶのが通常だそうです。「デンハーグ」の「デン」は「den」で、英語で言う「the」みたいなもので、なくても意味は通じると思いますが、都市名としての固有名詞は「Den Haag」が正しいそうです。

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デルフト駅から運河沿いにしばらく歩くと旧教会が見えてきます。
旧教会の時計塔は傾いています。

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また、運河沿いにはこんなものもありました。
フェルメールの絵や説明書きなどが立方体の各面に貼り付けられていて、それが斜めの軸を中心にぐるぐる回ります。観光客向けで、デルフト市内に6カ所あるとのことでした。

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旧教会から少し歩いた街の中央にある広場にある新教会です。
かなり上の方までのぼれると言われましたが、高いところが苦手なので、下の礼拝堂の中だけ見てきました。

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街の中央の公園で、新教会と向き合うように建っているのが市役所の庁舎です。
従前は裁判所としても使われていたそうで、真ん中のあたりに天秤を持ったテミスの像が彫られています。




この公園の一角にフェルメールセンターというところがあります。
建物自体は、昔、フェルメールも加入していたギルド(芸術家だけではなく、建築士や壁塗りの職人なども一緒のギルドに入っていたそうです)の建物だったところを利用しています。


続く。
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ハーグ&アムステルダム1

えーっと、オランダに行ってきました。

とっち家ではなく、私と妻の2人です。10年目の新婚旅行ということで。
子ども達は、義父母にお世話になっていました。ありがとうございます。

旅行会社のツアー利用でしたが、もともと定員10名、最小遂行人数4名のツアーだったため、少人数でのツアーとなりました。私が申し込んだときは、ちょうど4人になったところだったのですが、もう2人の方がキャンセルになり、その後1名の追加で3名でのツアーになりました。3名にガイド1名なので、結構贅沢な旅行になりました。



関空からKLMでアムステルダムまでのフライトです。約11時間。

関空は、国外退避勧告の出ている外国籍の方々でごったがえしていました(特にエールフランス)。





スキポールから電車でハーグに向かいます。
今回のツアーは少人数と言うこともあり、公共交通のみをつかいます。貸切バスツアーでなかったことも今回のツアーのポイントでした。
多分、楽ちんさで言ったら貸切バスなんでしょうけどね・・・


と言うわけで、スキポール駅です。

ちょうどタリスが来ていました。これに乗れば、4時間後にはパリに着きます。乗りませんけどね。
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実際に乗るのはこんな感じの列車です。
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よく見ると、自転車マークがついていて、自転車を持ち込んで乗れます。




ハーグまでは約40分。
車窓からは風車も見えました。

ハーグで、メルキュールハーグセントラルというホテルにチェックインします。
ビジネスホテルっぽい感じですが、一応星は4つです。
新しいホテルのようで、清潔感があります。事前に調べたときには、インターネットサービスがビジネスコーナーだけという表示だったのですが、実際に行ってみたら部屋にもインターネット回線が引かれていました。パソコンは持って行きませんでしたので、あまり関係はありませんでしたが。



アムステルダムに着いたのが現地時間で午後2時くらいで、チェックインしたのが午後4時くらい。
夜ご飯を食べにハーグの街中に出て行きます。

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ホテルのすぐ近くにあった教会です。


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商店街のようなところの中でチーズを買います。
ちなみに、ビールはハイネケンがほとんどです。

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街中に、こんな感じの花屋さんが結構あります。
街頭に花がたくさん並んでいるのはとてもいい感じです。




続く(予定)。


青森・三沢・恐山 その2

一行は、三沢市内を後にして、下北半島を北上していきます。

途中、六ヶ所村の核燃料再処理施設のPRセンターに立ち寄りました。
青森に来てから、素朴な女性ばかりだったのが、ここだけは、ばっちり化粧の美人コンパニオンが案内してくれます。
企業研修向けの施設なのでしょうが、これってどうよ!!

一番気になる「再処理して使用した後の核燃料の最終処理はどうなるんですか?」との質問を、美人コンパニオンにしたところ、「青森県では、最終処理はしない約束となっています。最終処理の先はまだ決まっていません。」との返答。
最終処理は負担しないことが再処理施設の受け入れ条件だったとはいえ、最終処理の行き先不明なのは、いささか無責任なのではないかと…


ちなみに、バスガイドさんの話だと、六ヶ所村に原子力施設ができると決まったとき、不動産屋がしこたま来て、周辺の土地を買いあさったのだそうな。
地権者から直接買えば、それほどでもなかったのかもしれませんが、不動産屋が間に入ったことで、どれだけ土地の値段が上がり、結果として、どれだけ無駄な税金が投入されることになったのだろうか…




そんな思いを後にして、一路下北半島を北上します。



その日の宿は、下風呂温泉の三浦屋さんです。


夜は、大間のマグロもいただきました。




夜が明けると、雨模様です…


雨の中、恐山へ行きます。

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恐山といえば風車。




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こちらは八角堂というところ。なくなった方への贈りもの(服とか、コートとか、日用品が多かったです)が納められています。たまってきたら焼いて届けるのだそうです。



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湖の湖畔ですが、荒涼とした感じが地獄を彷彿とさせます。
恐山全体に言えることですが、硫黄ガスのために、標高は低いながらも草木はなく、砂と岩の山になっており、森林限界を超えた高山のような風景にも見えます。茫漠とした風景です。



雨と風の中、恐山を1周します。
その後は、本州最北端、大間崎でマグロを食べます。

が…
大間崎も嵐の中です…
駐車場から昼食先のマリンハウスくどうまでの道のりだけで、傘を差していてもびしょぬれです。

昼食はマグロ丼。
Qちゃんの分もいただきました。
昼食後は、大間崎の周辺を、海鮮店をぶらぶらしながら散策する予定だったのですが、雨風のためにそうもいかず、駐車場横でプレハブを出している漁師のお兄さんのところで、生ウニを食べさせてもらっただけでした。




昼食後は、かもしかラインを経由して、脇野沢という、下北半島のはずれまで走り、そこからむつ湾フェリーで津軽半島に渡ります。
むつ湾フェリーに乗る頃には天気も回復していて、フェリーの甲板からイルカを見ることができました。
野生のイルカを見るのは初めてです。


津軽半島の蟹田港に着いたあとは、青森空港まで走り、空路、伊丹まで無事帰ってきました。




天気に恵まれませんでしたが、Qちゃんにとっては、ママと離れての旅行で、また一回り大きくなりました。

青森・三沢・恐山

5月23日から25日まで、私の出張のついでに、Qちゃんと2人で青森に行ってきました。


行きは、伊丹~青森便ですが、朝から激しい雨です…
ロドスタで伊丹まで走りますが、雨が激しくてなかなかペースが上がらない…
しかも、伊丹の駐車場は(関空と違って)屋内型の立体駐車場じゃないので、ロドスタから下りた瞬間から雨にさらされてしまいます。

伊丹到着後は、朝食を食べて、一路青森へ。
飛行機に乗ってしまえば1時間強のフライトです。


そして青森空港。
空港から集会会場までの直通バスもあったのですが、同僚と一緒にあえてタクシーで青森駅まで出ます。
青森駅前の市場でウニイカ丼+毛ガニ汁を食べ、
特急つがるで三沢へと向かいます。
Qちゃんは、本とDVDでしか見たことのない、特急つがるに乗れて、それだけで満足です。


目的地は青森県三沢市。
とりあえず、同僚の子といっしょにQちゃんを保育に預け、集会に出席します。


集会では、足利事件の菅谷さんが、えん罪の許せなさをとつとつと語っていました。
法曹関係者としては、耳が痛い話であるとともに、
今もなお、同じように、えん罪を訴えて獄中にいる方々がいることを再認識させられました。




また、三沢ということで、米軍基地と三沢との関係についてお話を聞きました。


今、沖縄の米軍基地を巡って、政権が右往左往しています。

これまでは、沖縄は、米軍基地を受け入れることで経済、生活を成り立たせてきたから、米軍基地は、まさに「必要悪」みたいな感じで受け入れられてきたのではないかと思います。
しかし、米軍基地があることによる弊害(米兵による犯罪行為だとか、ヘリが墜落するだとか)を無視できなくなり、いよいよ基地そのものを移設あるいは撤去を求める声が本当に強くなっています。
今年の1月に沖縄に行ったときにも、それを強く感じました。


一方で、三沢の街は、米軍基地への依存は、ある意味沖縄よりも大きい。
そのことを聞かされました。
沖縄の米軍基地の本土移設を提起されたときに、三沢は受け入れを許容したそうです。
三沢市の予算の数割を米軍基地に関連する歳入が占めます。
第一次産業が中心で、経済的には、基地なくしてやっていけない街になってしまっているのです。

そして、三沢基地にはF16が配備されました。
F16の進入ルートの直下にあたる集落は、その騒音と振動のため、離発着時間の制限などを訴えましたが、結局聞き入れられることはなく、先祖伝来の土地を手放し、他の集落へと集団で移転していきました。






「抑止力」のためには仕方のないことなのでしょうか?


中国に行く(その3 上海)

その1はこちら
その2はこちら

4日目、最終日は朝から雨模様です。

雨の中、蘇州から上海へと向かいます。



帰りの飛行機の関係で、上海に長居できるわけでもないので、上海では豫園にだけ寄ります。
上海に行く途中で見たものとしては、2階建ての寝台バスが珍しかったです。
ガイドのスーさんによれば、あの寝台バスの布団は1か月以上取り替えないとのことで、できれば乗りたくないと言ってました。
高速道路の高架上から上海万博の会場も眺めます。

そして、豫園に到着しますが、ここでも出ました物売り!!
上海万博のキャラクターマスコットや、雨の日だったので折りたたみ傘を「10元」と言って売り歩く姿が目につきます。


豫園地区内に入った後、昼食の前に豫園を見ます。
ガイドのスーさんは「私の仕事のオーダーに入っていない」「私は添乗員ではない」と言うことで、ガイドなしで豫園に(しかも裏の出口側から)入っていきます。

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tocchi1976

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某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



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