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井上ひさしさんのこと

井上ひさしさんが亡くなられました。


私は、別に氏の著作を愛読していたわけでもなかったのですが、思うところは少なくありません。

というのは、氏と私とは同郷なのです。

私の故郷の町には、氏が町に寄贈した書籍を蔵書する「遅筆堂文庫」という図書館があります。
実際は、ホールや町立図書館と同じ建物になっていますが…

私は、大学受験の時にこの図書館にとてもお世話になりました。
私の通っていた高校は、3年生の3学期になると、大学受験のために事実上自由登校になります。
それでも、勉強する環境から通学していた人も少なくないのですが、
私の場合、1時間に1本あるかないかの汽車に揺られて、4~50分かけて登校することになるので、
それでは割に合いませんので、この図書館(歩いて15分~20分ほど)に毎日通っていたのです。

おかげで、というほどのことでもないのかも知れませんが、今の私があります。

その図書館はこちら



今でもあるかは分かりませんが、私が利用していた当時は、
遅筆堂文庫の蔵書の中に、年代物のグラビア写真集というか、年代物のエロ本というか、
そういった類の本もありました。
氏が亡くなられたニュースを聞いて、事務所の文芸好きの事務局員とその話をしたら、
「そりゃ~、フランス座ですから」と言ってました。
ググったら納得。


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tocchi1976

tocchi1976

某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



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