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青森・三沢・恐山 その2

一行は、三沢市内を後にして、下北半島を北上していきます。

途中、六ヶ所村の核燃料再処理施設のPRセンターに立ち寄りました。
青森に来てから、素朴な女性ばかりだったのが、ここだけは、ばっちり化粧の美人コンパニオンが案内してくれます。
企業研修向けの施設なのでしょうが、これってどうよ!!

一番気になる「再処理して使用した後の核燃料の最終処理はどうなるんですか?」との質問を、美人コンパニオンにしたところ、「青森県では、最終処理はしない約束となっています。最終処理の先はまだ決まっていません。」との返答。
最終処理は負担しないことが再処理施設の受け入れ条件だったとはいえ、最終処理の行き先不明なのは、いささか無責任なのではないかと…


ちなみに、バスガイドさんの話だと、六ヶ所村に原子力施設ができると決まったとき、不動産屋がしこたま来て、周辺の土地を買いあさったのだそうな。
地権者から直接買えば、それほどでもなかったのかもしれませんが、不動産屋が間に入ったことで、どれだけ土地の値段が上がり、結果として、どれだけ無駄な税金が投入されることになったのだろうか…




そんな思いを後にして、一路下北半島を北上します。



その日の宿は、下風呂温泉の三浦屋さんです。


夜は、大間のマグロもいただきました。




夜が明けると、雨模様です…


雨の中、恐山へ行きます。

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恐山といえば風車。




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こちらは八角堂というところ。なくなった方への贈りもの(服とか、コートとか、日用品が多かったです)が納められています。たまってきたら焼いて届けるのだそうです。



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湖の湖畔ですが、荒涼とした感じが地獄を彷彿とさせます。
恐山全体に言えることですが、硫黄ガスのために、標高は低いながらも草木はなく、砂と岩の山になっており、森林限界を超えた高山のような風景にも見えます。茫漠とした風景です。



雨と風の中、恐山を1周します。
その後は、本州最北端、大間崎でマグロを食べます。

が…
大間崎も嵐の中です…
駐車場から昼食先のマリンハウスくどうまでの道のりだけで、傘を差していてもびしょぬれです。

昼食はマグロ丼。
Qちゃんの分もいただきました。
昼食後は、大間崎の周辺を、海鮮店をぶらぶらしながら散策する予定だったのですが、雨風のためにそうもいかず、駐車場横でプレハブを出している漁師のお兄さんのところで、生ウニを食べさせてもらっただけでした。




昼食後は、かもしかラインを経由して、脇野沢という、下北半島のはずれまで走り、そこからむつ湾フェリーで津軽半島に渡ります。
むつ湾フェリーに乗る頃には天気も回復していて、フェリーの甲板からイルカを見ることができました。
野生のイルカを見るのは初めてです。


津軽半島の蟹田港に着いたあとは、青森空港まで走り、空路、伊丹まで無事帰ってきました。




天気に恵まれませんでしたが、Qちゃんにとっては、ママと離れての旅行で、また一回り大きくなりました。
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tocchi1976

tocchi1976

某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



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