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ヤンフー

中国残留孤児訴訟の原告本人尋問の打合せ。
その方は日本語がほとんどできないので、通訳(日本語が一応話せる原告の方)を通しての打合せ。

中国では「ヤンフー」にもらわれて土頂子村と言うところに住んでいたが、
肉親の手がかりを探して永安屯にいる「ヤンフー」に会いに行った・・・


ヤンフー???


「え、あなたは養父が2人もいるの?」とか、
「土頂子村と永安屯は同じ場所?」とか、
要領を得ないやりとりに暫し時間を取られる。

要するに、前者の「ヤンフー」は「養父」で、つまり育ての親のこと。
他方、後者の「ヤンフー」は「楊富」、これは人の名前。
この楊富さん、この原告の肉親判明と帰国にとっては欠かせない人。だから何度も名前が出てくる。
ちなみに日本語ではどちらも「ようふ」。これが混乱に益々拍車をかける・・・

どうも、中国語では微妙に発音が違っているみたいなのだが、
やっぱり
「『ヤンフー』も『ヤンフー』も一緒だよ~」




コメント

バカウケです!!
残念ながら 養父 Yang(3) fu(4)
と、    楊富 Yang(2) fu(4)
ですから、後ろの4声の方が重くなると
ほとんど区別不能です!
くどいようですがバカウケです!!

やだちなさん
解説ありがとうございますm(_ _)m
「ヤンフー」と「ヤンフー」で混乱したというのは、「ヤンフー」=「養父」であるということが理解できるようになったと言うことで、
孤児の方々とつきあい始めて早2年が過ぎ、話の中によく出てくる単語が、何となく聞き取れるようになって来たと言うことなのですが、
中国語の道はまだまだ険しく遠いです。

笑えました。
確かに、聞き分けにくい二つの単語ですね。
日本語訳を「ようふ」、と「よう(楊)とみ(冨)」にしたほうが分かりやすいかもしれません。
法廷内で、裁判官が混乱する様子が浮かびます。

MINAMIさん、コメントありがとうございます。
「楊富」を「ようとみ」と読むのは、
いわゆる重箱読みになるので、ちょっと違和感ありますね。

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某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



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