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井上ひさしさんのこと

井上ひさしさんが亡くなられました。


私は、別に氏の著作を愛読していたわけでもなかったのですが、思うところは少なくありません。

というのは、氏と私とは同郷なのです。

私の故郷の町には、氏が町に寄贈した書籍を蔵書する「遅筆堂文庫」という図書館があります。
実際は、ホールや町立図書館と同じ建物になっていますが…

私は、大学受験の時にこの図書館にとてもお世話になりました。
私の通っていた高校は、3年生の3学期になると、大学受験のために事実上自由登校になります。
それでも、勉強する環境から通学していた人も少なくないのですが、
私の場合、1時間に1本あるかないかの汽車に揺られて、4~50分かけて登校することになるので、
それでは割に合いませんので、この図書館(歩いて15分~20分ほど)に毎日通っていたのです。

おかげで、というほどのことでもないのかも知れませんが、今の私があります。

その図書館はこちら



今でもあるかは分かりませんが、私が利用していた当時は、
遅筆堂文庫の蔵書の中に、年代物のグラビア写真集というか、年代物のエロ本というか、
そういった類の本もありました。
氏が亡くなられたニュースを聞いて、事務所の文芸好きの事務局員とその話をしたら、
「そりゃ~、フランス座ですから」と言ってました。
ググったら納得。


コメント

ひょっこりひょうたん島の

世代ですが、作者までには思い至らず、
はじめて名前を意識して読んだのは「青葉繁れる」で、
なんとも情緒豊かな青春小説だと思いました。
日本の風景と米農業の関係についても知ったのも、彼の言論活動からでした。
ご冥福をお祈りします。

4月の更新すごいですね。

ストリップと才人

「ストリプ小屋」というのが、色んな才人を生んだのか、
はたまた、才人がストリップ小屋を好んだのか。
この関係を検証したいですね。

「吉里吉里人」をもう一度読んでみたいと思います。

緑茶のふろく様

氏の米農業の原点は、東北、というか置賜地方の田園風景なのではないかと自負しております。
4月は、何となく記事にしたいことが続いているだけです…
これが続けばいいのですが…

aw@bitlog様

氏がストリップ小屋で脚本を書いていたのは、今回初めて知りました。
氏も含めて、貧乏学生というか、貧乏書生の生きる道だったのではなかろうか、と想像しますが、違ったらごめんなさい。

私も「吉里吉里人」読んでみます。

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某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



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