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青森・三沢・恐山

5月23日から25日まで、私の出張のついでに、Qちゃんと2人で青森に行ってきました。


行きは、伊丹~青森便ですが、朝から激しい雨です…
ロドスタで伊丹まで走りますが、雨が激しくてなかなかペースが上がらない…
しかも、伊丹の駐車場は(関空と違って)屋内型の立体駐車場じゃないので、ロドスタから下りた瞬間から雨にさらされてしまいます。

伊丹到着後は、朝食を食べて、一路青森へ。
飛行機に乗ってしまえば1時間強のフライトです。


そして青森空港。
空港から集会会場までの直通バスもあったのですが、同僚と一緒にあえてタクシーで青森駅まで出ます。
青森駅前の市場でウニイカ丼+毛ガニ汁を食べ、
特急つがるで三沢へと向かいます。
Qちゃんは、本とDVDでしか見たことのない、特急つがるに乗れて、それだけで満足です。


目的地は青森県三沢市。
とりあえず、同僚の子といっしょにQちゃんを保育に預け、集会に出席します。


集会では、足利事件の菅谷さんが、えん罪の許せなさをとつとつと語っていました。
法曹関係者としては、耳が痛い話であるとともに、
今もなお、同じように、えん罪を訴えて獄中にいる方々がいることを再認識させられました。




また、三沢ということで、米軍基地と三沢との関係についてお話を聞きました。


今、沖縄の米軍基地を巡って、政権が右往左往しています。

これまでは、沖縄は、米軍基地を受け入れることで経済、生活を成り立たせてきたから、米軍基地は、まさに「必要悪」みたいな感じで受け入れられてきたのではないかと思います。
しかし、米軍基地があることによる弊害(米兵による犯罪行為だとか、ヘリが墜落するだとか)を無視できなくなり、いよいよ基地そのものを移設あるいは撤去を求める声が本当に強くなっています。
今年の1月に沖縄に行ったときにも、それを強く感じました。


一方で、三沢の街は、米軍基地への依存は、ある意味沖縄よりも大きい。
そのことを聞かされました。
沖縄の米軍基地の本土移設を提起されたときに、三沢は受け入れを許容したそうです。
三沢市の予算の数割を米軍基地に関連する歳入が占めます。
第一次産業が中心で、経済的には、基地なくしてやっていけない街になってしまっているのです。

そして、三沢基地にはF16が配備されました。
F16の進入ルートの直下にあたる集落は、その騒音と振動のため、離発着時間の制限などを訴えましたが、結局聞き入れられることはなく、先祖伝来の土地を手放し、他の集落へと集団で移転していきました。






「抑止力」のためには仕方のないことなのでしょうか?


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某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



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