スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しまなみ海道走行記(その2)

P1010910.jpg

さて、前回(昨日)は、ビールを飲んでいたこともあり、書いていたら眠くなってしまったので、途中(というかスタートして間もなく)で終わってしまいましたが、続きです。

向島から、次の島である因島に渡るために、因島大橋へ向かいます。




そもそも、しまなみ海道というのは、広島県の尾道と愛媛県の今治を結ぶルートで、本州と四国をつなぐ橋ルートの中では、唯一、自転車と歩行者がわたれるルートです。

おかげで(?)サイクリングルートのメッカにもなっています。
橋と橋をつなぐルートの途中途中に、レンタサイクルのステーションもありますので、車で来てお好みの橋だけ自転車でわたることも出来ます。



P1010912.jpg

さて、因島に渡る因島大橋ですが、自転車は50円です。


P1010914.jpg

因島大橋は橋の下に歩行者・自転車用のルートがあります。




そして因島に渡ります。しまなみ海道は、自動車のルートは高架道路をぶっ飛ばすだけですが、自転車は、橋ごとにいちいち橋にのぼったり下りたりを繰り返して、島の中は一般道路を走ります。レンタサイクル(という名のママちゃりorルック車)で走っている人たちもたくさんいましたが、とても大変そうでした。

因島は、比較的街中を走っていきます。
本因坊秀作の生まれ故郷だそうで、記念館のようなものもありました。



P1010915.jpg

次の島は生口島(なんと読むか分からない…)で、生口橋を渡ります。ここも50円。

P1010916.jpg

橋はこんな感じで、ガードレールを一歩こえれば隣は高速道路です。
車はすさまじいスピードで通り過ぎていきます。あ~こわ。



P1010917.jpg

どんどん行きます。次は多々羅大橋。100円です(ちょっと値上がり…)。

P1010919.jpg

多々羅大橋には2本の柱があるのですが、その下で音を鳴らすと共鳴するというおもしろい橋です。
ちなみに、柱のところには、ご丁寧に拍子木がおいてあります。



さて、ここまでの写真で、ずいぶん歩いている人がいるな~と思った方は観察眼が鋭いです。
おそらく、普段はここまで歩いている人はいません。

というのは、私が走った日は、スリーデーマーチなるものが行われていたのです。

自転車で走っている分には車道を走るだけなので、歩いている人がどれだけいようがあまり関係ないのですが、橋の上だけはそうはいきません。
しかも、多々羅大橋では、もともと柱の部分は自転車・歩行車道は狭くなっている上に、上で書いた拍子木に並ぶ人の列で、さらに道が狭くなり、そこにたくさんの歩行者がやってくるものですから、とても進めませんでした…

イベントも結構ですが、一般利用者の妨げにならないようにしてほしいです。




多々羅大橋を渡ると、大三島です。

さて、多々羅大橋を渡ったところに、道の駅多々羅しまなみ公園というところがあって、そこのレストランで昼食にしました。


P1010921.jpg

道の駅から見た多々羅大橋です。



昼食も終えて、大三島の中を走ります。

が、多々羅大橋をこえた辺りで気づいたことですが、この辺から一気に人(自転車)が減ります。
尾道から往復する人たちは、多分、多々羅大橋までで引き返すんでしょうね。

ここから先で出会うのは、(一部を除いて)結構本気な人たちだけになりました。




次は、大三島橋を経て伯方島へ渡ります。
「はっかったっの・し・お」の伯方島です。


P1010923.jpg

大三島橋はこんな感じ。距離も短くて、他の橋よりも普通の橋のような感じです。でも50円。




伯方島からは、伯方・大島大橋という2連の橋を渡って大島に渡ります。

伯方橋にあがったところに、伯方島の表示(車道用ですが)があります。

P1010926.jpg


伯方橋にあがったところで、実はチェーンが外れてしまいました。
フロントギアからチェーンが落ちただけだったので、ちょっと横にとめてチェーンをはめていると、通りかかった家族連れの中の男の子(小学生くらい)に、「かっこい~」と言われました。えへ。
君も、自分で稼ぐようになったらロードに乗るといいよ。


P1010925.jpg

伯方橋は橋梁らしい橋梁もなく、そのまま大島大橋(写真)につながります。車で走っていたら、これが橋だと気づかないかもしれません。




そして、大島大橋をこえると、

P1010928.jpg

あとは最後の橋、来島海峡大橋だけです。
でも、橋まで11.5キロもあるのか~




P1010929.jpg

といいつつ、一気に来島海峡大橋の下まで来ます。
道の駅いきいき館で一休み。
橋を見上げて、あ~あそこまでのぼるのか~と、感慨(落胆?)に浸ります。

でものぼらないわけにはいきませんので、一気にのぼります。
といっても、しまなみ海道の坂はきちんと自転車用に緩やかに作られてますので、京見峠とか持越峠とかと比べれば、全然へでもない坂です。なので、普段坂を登っている人にとっては全く苦にならないはずです。




というわけで来島海峡大橋です。

P1010930.jpg

橋の中間点に、門番がいます。

P1010931.jpg

200円。高いっ。

尾道大橋の時の10円のときには特に何も思わなかったのですが、その後、橋を渡るたびにお金を入れていくわけですが、きょうび、車でどこまでいっても高速1000円(というか京都府北部はほとんど無料)なのに、自転車で橋1本渡るのに50円とか100円とか高すぎじゃね。
しかも来島海峡大橋は200円っすよ。レンホウさん、とりあえず、これを無料にしましょうよ。


と、くだらないことを思ったりもしましたが、無事、今治まで到着です。


ここまで、寄り道も含めて約80キロ。
今治から松山までは、だいたい50キロ。
この時点で、だいぶ足も疲れてきていたのですが、今治~松山は平坦路なので何とかなるだろうと一気に松山・道後温泉を目指します。









…つきました。
何の変哲もない、車の多い国道を延々走らされました…

P1010937.jpg

お尻痛いっす、肩も痛いっす。


コメント

いいですね、しまなみ海道。
ロードが1台欲しくなります。
それにしても、橋で金取るなんて、江戸時代みたいですね。

aw@bitlog様

しまなみ海道「は」とてもよかったです。
自転車は、合計510円取られるのに、自動車は休日上限1000円というのは、正直納得できません。
いくらか負担すること自体に文句は言いませんが、だったらまず車から取れよ、と言いたくなります。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tocchi1976.blog91.fc2.com/tb.php/367-7a734a81

 | HOME | 

Appendix

tocchi1976

tocchi1976

某所(旧ブログを見ればすぐに分かります。このブログでもいずれすぐにわかります。)で弁護士をしています。このブログを開設した時点で7年目です。



Calendar

« | 2017-05 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Monthly


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。